グローブボックス操作風景

SF映画などで、結構なじみのある実験用器具の一つです。 外部環境を遮断した中で、化学反応などの実験をおこないます。

最近では、対米テロ行為の一つといわれる『炭疽菌事件』で、手紙を開封する検査で活躍しています。

無菌灯をセットすれば無菌環境下での 実験が手軽におこなえます。内部圧力調整装置をそなえているものは、無酸素不活性ガスなどのガス置換での実験に使用できます。

ドーム真空グローブボックス

ドーム型アクリル真空グローブボックスDV型

特長

  • 本体の天板ドームは脱着式の蓋となっています。
  • 作業中の試料の出し入れは右側のパスボックスを通過することにより、内部の雰囲気を変化させることなく行えます。
  • 本体は減圧に強いドーム型で、1Torrまで、減圧できます。
  • 透明アクリル板とドーム型構造により全方向から内部の観察が行えます。

両面グローブボックス

両面グローブボックス

特長

  • 両サイドより対面しながら作業ができるため、複雑な実験や迅速さが要求される実験に適します。
  • 本体、パスボックス個別にガス置換が可能です。
  • 本体内部にAC100V2Pコンセントと、蛍光灯2灯を装備しています。