ごあいさつ
日本の科学技術の発展は目をみはるものがあります。既に半導体やエレクトロニクス、バイオテクノロジー、医療など、いくつかの技術分野では世界の最先端レベルにあって、世界の技術トレンドをリードしています。
当社は創業以来40数年、理化学研究用機器、医療用機器、半導体研究用機器メーカーとして、いささかでもその発展の一端を担うことができたとすれば、それは私たちにとって何事にも代え難い喜びであり、誇りでもあります。
科学技術の発展は、研究用機器の発展ともいわれるように、技術レベルが向上することにより、研究用機器に対するニーズも高度なものになり、また多様化しています。
とりわけ私たちメーカーは最優先課題として、その研究機器の供給という発想から、研究環境の創造、開発という意識への転向が求められています。
その意味で、個々の研究機関のニーズを的確に把握し、対応する研究用機器の開発を行うことは、言うまでもなく、様々な技術分野の研究活動を見つめて、積極的に研究活動の動静を見つめ、研究活動の未来像を提示する事が必要といえます。先端技術開発を支える先進の研究環境の創造が私たちの願いであり、目標です。
代表取締役 田中 淳史
会社概要
| 会社名 | 田中精機株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒582-0027 大阪府柏原市円明町217-25 TEL:072-975-3399 FAX:072-975-3404 |
| 代表者 | 代表取締役 田中淳史 |
| 創業 | 1973年4月(設立1979年5月) |
| 資本金 | 67,260,000円 |
| 従業員数 | 79名(2024年1月現在) |
| 業務内容 | 理化学機器、医療用備品、研究用実験装置、その他特注機器の開発・製造 |
| 取引銀行 | りそな銀行 |
| 関連会社 | 株式会社田中産商、有限会社タナカキン |
沿革
| 1973年 | 田中精機製作所設立 理化実験用器具、備品の設計・製作を開始 |
|---|---|
| 1974年 | 研究室、実験室の器具・備品用収納機器の開発 ピペットケース、デシケーター類、ガラス器具洗浄器 |
| 1977年 | 除湿環境装置、真空環境装置の開発 オートドライデシケーター、真空デシケーター、研究室安全対策品 |
| 1979年 | 田中精機株式会社に改組 研究室の安全対策装置、及び有毒ガス排気装置の開発 |
| 1980年 | 容器デザイン・モデルの製作 アクリル染色技術の開発に成功 |
| 1982年 | 無菌・無塵・環境装置の開発と半導体関連研究機器の開発に着手 |
| 1985年 | 自動車用オプションの開発 サンルーフ巻き取り装置 |
| 1986年 | 研究用機器の自動化装置の開発とクリーンルーム関連機器の開発 大型ドライデシケーター、クリーンルーム対策機器 |
| 1987年 | 静電気対策及び除塵装置の開発 静電気対策ワークテーブル、クリーンドラフト、クリーンベンチ |
| 1989年 | 半導体研究用クリーンオーブン、クリーンキャビネットの開発 |
| 1991年 | 半導体製造設備、機械の関連部品の開発 研究用クリーンブース、研究用洗浄装置の開発 |
| 1993年 | 半導体関連の特別仕様設備、及び機器の開発 産業用理化学応用品、自動乾燥炉 |
| 1994年 | 半導体関連自動洗浄装置の開発 病院用収納、搬送用品の開発 |
| 1998年 | 研究開発型企業として大阪中小企業投資育成会社より投資を受ける |
| 1999年 | ISO9000認証取得 バイオ研究用機器の開発 |
| 2000年 | 柏原市円明町に新本社・工場完成 |
| 2003年 | ISO9001/2000年版移行審査認証取得 |
| 2006年 | ISO9001/2000年版維持更新審査認証 恒温恒湿試験室設置・稼動 |
| 2009年 | エコアクション21を取得 |
| 2010年 | ISO9001/2008年版 移行審査認証取得 |
| 2010年 | 医療機器製造業 許認可取得 |
| 2011年 | 医療機器製造販売業 許認可取得 |
| 2012年 | TOLABO新工場完成 |
